접속조사의 소속어 변별을 중점적으로 논하면서 단순히 접속조사의 단편적인 자리매김이 아니라 관련된 제반 문법사항에 대한 규정을 필자의 문법관에 근거하여 재검토하고자 했다.
문과 문을 연결하는 기능으로서 접속조사를 규정함에 있어 문에 대한 규정과 문의 필수요소인 진술에 대한 종래의 진술논쟁을 재검토하고 필자의 진술관을 새로이 밝혔다.

第1章 序論 1
1-1 ?究の目的 1
1-2 本論文の構成 4

第2章 先行?究の?討 6
2-1 接?助?に?する??の?? 6
2-1-1 文的度合いを考慮していない?? 6
2-1-2 文的度合いを考慮した?? 20
2-2 接?助?に?する諸??の問題点及びその原因分析 24
2-2-1 接?助?に?する諸?の問題点 24
2-2-2 諸??の問題点の原因分析 29

第3章 陳述の定義及び陳述所在の再考察 32
3-1 陳述の定義及び陳述所在についての諸?? 32
3-2 陳述の定義?陳述所在についての諸??の特?及び問題点 38
3-3 陳述の定義及び陳述所在の再設定 40
3-3-1 陳述の定義の再設定 40
3-3-2 陳述所在の再設定 42

第4章 文法?位の再考察 47
4-1 ?語の定義 47
4-1-1 ?語の定義づけに?する諸??の?? 47
4-1-2 ?語の新しい定義づけ 50
4-2 形態素の再分類 53
4-2-1 ?係構成?と派生接尾? 53
4-2-2 ??の助動詞の新しい位置づけ 54
4-3 文及び句の定義 56

第5章 接?助?の構文的?き及びその弁別基準 59
5-1 接?助?の定義づけ及び構文的?き 59
5-1-1 接?助?の定義 59
5-1-2 新しい接?助?の定義づけの根? 61
5-1-3 接?助?の構文的?き 62
5-2 接?の職能の範? 64
5-3 接?助?の辯別基準 66

第6章 新しい弁別基準による接?助?の再?討 70
6-1「て」 71
6-1-1 付??況の「て」 75
6-1-2 ?起??列の「て」 77
6-1-3 原因?理由の「て」 79
6-2 「ば」 80
6-2-1 ?件の「ば」 83
6-2-2 ?列の「ば」 86
6-3 「と」 89
6-4「だけに」「ばかりに」 93
6-4-1 とりたて助?の「だけ」「ばかり」 98
6-4-2 準?助?の「だけ」「ばかり」 102
6-4-3 副助?の「だけ」「ばかり」 103
6-5 「ては」「ても」 104
6-6「ながら」 116
6-6-1 動作?作用の同時進行の「ながら」 119
6-6-2 逆接の「ながら」 121
6-7 「つつ」 125
6-7-1 動作?作用の同時進行の「つつ」 128
6-7-2 逆接の「つつ」 130
6-7-3 動作?作用の現在進行の「つつ」 133
6-8 「ところ」「ところで」「ところが」 136
6-9 「ものを」「ものの」 142
6-10 「ため(に)」 149
6-10-1 目的の「ため(に)」 150
6-10-2 理由の「ため(に)」 153
6-11 「ので」「のに」 157
6-12「から」 164
6-13 「が」「けれども(けれど?けど)」 170
6-13-1 逆接の「が」「けれども」 173
6-13-2 ?比の「が」「けれども」 176
6-14 「し」 179

第7章 結論 187

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<用例出典> 200